フランス・パリ-カルティエ・ベルシー・スクエア-世界を旅するフォトエッセイ(海外観光旅行ブログ)

ホテル・カルティエ・ベルシー・スクエア

フランス・パリ。Hotel Entrance.
パリの宿泊ホテルは、ルイイ通り(Boulevard de Reuilly)33番にある カルティエ・ベルシー・スクエア(Le Quartier Bercy-Square)。

 

[2014/03時点でのホテル情報]
■ル カルティエ ベルシー-スクエア(Le Quartier Bercy-Square)
Booking.comで詳細を見る・予約をする >>

シングルルーム。
テラスあり。
朝食あり ビュッフェ式
¥7,526~/泊
チェックイン:14:00~
チェックアウト:~12:00
無料Wi-Fi:あり。
Daumesnil駅、Dugommier駅共に徒歩5分。

 

フランス・パリ。Green full courtyard.
パリは景観を守っていく条例等があるらしく、東京やドバイなどにあるような近代的な高層のホテルは 見かけられなかった。

ナポレオン1世が生きていた18世紀の馬車や馬が道を通り、自動車がまだなかった時代の街の景観を守っているのだから、 高級住宅街でもマンションの地下駐車場などはなく、街全体が基本路上駐車だし、 ホテルといえども広々とした玄関構えとはいかないようで、今回のホテルも入口はせまく質素な感じで 一瞬通り過ぎそうになるくらいだった。

しかしホテル施設内部は手入れの行き届いたパティオがあり、レセプションやレストランも 狭いながら作りや調度品もお洒落で清潔感があった。

部屋に入ってみると、これまた狭めなのだが、やはり清潔でお洒落。枕の上にリンゴが置いてあったり、 シャンプー、リンスなども小瓶がかわいく香りのよい物が用意されていた。

 

フランス・パリ。Hotel lobby and the reception of Le Quartier Bercy-Square in Paris.
ホテルのロビー&フロント。
フロントと言っても中学校の教室にある先生の教壇みたいな形の白テーブルが一つあり、 その上に一台パソコンを置いているだけのもの。

パソコンを置いたら他には何も置けない感じなのだが なぜか…。

とっても「お洒落」に感じる。

 

フランス・パリ。It's become quite stylish space illuminated by indirect light in the night.
レストラン。
このホテル唯一の飲食スペース。

朝食はここで取る事になる。

夜になると間接光で照らされとてもお洒落な空間。

 

フランス・パリ。See the door color!
僕たちの泊まった客室。すごい色だよね、このドア。

でも、きっとどこかのデザイナーが手掛けたんだろうな。

 

フランス・パリ。Apples make atmosphere chic.
フランスのホテルの部屋は同じ値段の東京や沖縄、ドバイなどの部屋に比べてやはり狭い。

でも狭いスペースを実にかわいらしくアレンジしている。

ちなみに枕の上にあるのは青りんご。

…粋だよね。

 

フランス・パリ。Amenities goods of a pretty package
可愛らしいパッケージのアメニティーグッズ。
これはあまりに気に入ったので、チェックアウトの時に

「お部屋にあったアメニティ有料で譲ってもらえませんか?」

と聞いてしまったほど。

残念ながら「在庫があまりない」との事で譲ってもらえなかったんだけど、 香りとパッケージが良かった…。

 

フランス・パリ。These little smart tricks make everything seems to be smartly.
もうこうなるとなんでもお洒落に見えてしまう。 リヨンの時から感じてたけど、なんでホテルは狭くて高いのにフランスは人気があるのか…。

ずばり

「かわいい・お洒落」

だから。

…いや~、男性の僕でもやられちゃうわ~。

 

フランス・パリ。Red brick roof.
部屋からの景色。向かいの赤煉瓦屋根もこのホテルの一部。

増築改装の連続だとどうしてもこんな感じでつぎはぎになるんだろうけど、 これはこれで調和が取れてる感じがするんだよね…。

 

パリで一番初めにすべき事

ホテルまで歩いた経験から、人生で初めてパリに辿り着いた日にすべきことは

「メトロとRERに乗れるようになる事」

だと悟った。まずはガイドブックの交通のページを読み倒す。

 

大体頭に入ったとこで一番近い Dugommierという駅まで行き、明日の動きをシミュレーションするためにチケットを購入しようとしたが 一度挫折。

券売機の操作ができない…というか。

 

フランス・パリ。Inside basement of dugommier station.
「フランス語…まったく頭に入ってこない。」

英語だとほぼ問題ないのになんでフランス語だとこんなに理解できないんだろう…。
後ろに並んでる人に気を使いながら何度目かのチャレンジで英語表記に変えられることに気が付いた。

「な、なんだよ、オイ…」

人間、テンパっているとこんな些細な事にも気づかないんだ…。

なんとかチケットを購入し、地下鉄の構内をウロウロしながらやっと地下鉄に乗る事が出来た。 この日はとにかく無駄に地下鉄での移動やチケットの購入を試し夜になった。

 

そこでもうひとつ気付いたことがある。

「パリ地下鉄の改札は正常に動かない事がよくある。」

という事、娘ちゃんも僕も何度か引っかかったが、買ったばかりのチケットを通すとブザーが鳴って通れなかったり、 改札を出ようとすると引っかかったりというのがよくあった。結局二人で見つけた答えは…

「チケットが通るまで何度も試す!」

ということ。言い換えると使い終わったチケットでも通れるのかもしれない。

そういえば改札のゲートを飛び越えてる人を何人か見かけたな…。

 

パリ交通公団(RATP)公式スマホアプリ

パリの交通網 メトロ、RER、トラム、市内バス、深夜バス、空港バス に対応するアプリ。

[iPhone版]
https://itunes.apple.com/jp/app/ratp/id507107090?mt=8
[Android版]
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fabernovel.ratp&hl=ja

 

パリの初日

結局昼過ぎにTGVでパリに着いた初日は、ホテルまでの移動と、スーパー(MONOPRIX)での買い物、 カフェでのチーズバーガーの昼食と、パリ・メトロの乗り方の習得で終わった。

 


フランス・パリ。フランスのスーパーマーケット「MONOPRIX」

夕食については僕は毎晩どっかに繰り出そうと狙っているのだが、娘ちゃんは早々に寝ちゃったり、 適当にその辺の物をつまんで満足しちゃったりで結局この日もMONOPRIXで買ってきたハムや缶詰で終了。

 

まあ、慣れない外国で毎日新しい事の連続、結構な移動量、それも割とハードスケジュールだし、 言葉の通じないここで僕とはぐれたら大変な事になるという不安もあるだろうし、 ずっと「お酒飲まないでね!」って言ってたし怖いのもあるんだろうな。

 

良く考えたらドバイリヨンも彼女はホテルに帰るなり寝てしまったので、初めて今日起きて夜を過ごしている。

まあ僕も面倒なレストランやビストロに行く考えはなくブラッスリーのカウンターで居酒屋的に飲みたいわけで、 彼女は酔っぱらいの店は怖い訳だから、ホテルでのんびりとなるのは必然かもしれない。

 

フランス・パリ。We were addicted to MONOPRI.
毎日スケジュールをびっしり詰め込んでたので、どうしても食事は適当になってしまった。 MONOPRIにはまったのもあり、その辺のショップで買って残ってしまったものなどもあり、結局こんな感じの日ばかりになった。

まあ、好きな物だけ単品で買って食べてるという意味ではぜんぜん楽しかったけどね。

 




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