ロシア – 夜のウラジオストク

2021-07-21

ロシア 夜のウラジオストク

ロシア 夜のウラジオストク ウラジオストク中央広場前

中国清朝満州の一部、ロシア帝国の領土、日英米の干渉軍の進駐、ソビエト、そしてまた現ロシアと支配者が入れ替わったウラジオストク。 日本との関わりもある事から、日本では現在の「ウラジオストク」という名称に落ち着くまでにはウラジオストックと表現されたり、浦塩斯徳と当て字が使われたり、ウラジオという略称で記されたりと色々な呼び方をされている。もちろん中国語でも一通りではない。辞書を引くと「符拉迪沃斯托克」と出てくるが、中国の友人に「今ウラジオストクにいる。」と話をしたら 「あぁ、Haishenwaiの事ね。清代に分割されるまでは中国でHaishenwaiと呼ばれてたんだよ。」 と言われた。「海」+「参」+「崴」=「海参崴:hǎi shēn wēi」と書く。…元々中国だったんでその呼び方をあえてするのだろう…。僕は知らないが昔の日本人なら「あぁ、外満洲の南部の街ね。」というのだろうか…。


 

ロシア 夜のウラジオストク フォンタンナヤ通り。

ホテルのあるフォンタンナヤ通り。

夕方、仕事を片付けたアンディと合流しウラジオストクの街に出掛ける。

さすがに気温25度の沖縄を出て、気温16度のソウル、氷点下-2度のウラジオストク。

気温差が大きいので寒く感じる。
風がない時はそうでもないが、この辺りは海風がすごく、風が当たる場所と当たらない場所でものすごく体感温度が変わる。

 

ロシア 夜のウラジオストク オケアンスキー通り。

オケアンスキー通り。

アンディいわく一昨日から急に冷えて、昨日は少し吹雪に近かったらしい。

 

ロシア 夜のウラジオストクの街並み

久しぶりの雪で足元も少々おぼつかない。

凍ってツルツルの所と雪でサクサクの所の感覚がまだつかめていない。

 

ロシア 夜のウラジオストク 両替したルーブル紙幣

セメノフスカヤ通りにある比較的両替レートがいいという両替所で日本円を5万円分ロシア・ルーブルに両替する。

アジアの街角によくあるガラス張りの正面に小さな受け渡し口というスタイルではなく、店内に入り警備員に両替の旨を伝えOKとなれば扉を開けて小部屋に入り、パスポートと現金を渡して両替をするというスタイルだ。

しかし、この両替所、ロシア語の読めない僕たちには外観的に何の店なのかさっぱり分からない。

ロシアの商店の特徴として、街の通り沿いは日本と同じくお店が並んでいるのだが、防寒の為、外扉、内扉と二重扉になっているのがほとんどでガラス越しに店内を覗いてみても 中が見えないため何のお店なのかよくわからない(ちなみに夏場は内扉を取り外すお店もあるらしい)。

もちろん看板が出ている店が多いがほとんどはロシア語で書かれていて僕たちには読めない。

コーヒーのイラストや分かりやすいロゴ、若しくは英文や中文の店名だと想像もつくがそう多くはない。

 

ロシア 夜のウラジオストク中央広場/別名 革命戦士広場。夜のウラジオストク

オケアンスキー通りを下りきるとスヴェトランスカヤ通りの向こうにウラジオストク中央広場。

別名革命戦士広場。

 

ロシア 夜のウラジオストク「プリモールスキイ地方州政府庁舎」

ウラジオストク中央広場の並びにウラジオストクのランドマーク的存在である「プリモールスキイ地方 州政府庁舎」

 

ロシア 夜のウラジオストク シベリア鉄道の線路

シベリア鉄道の東の起点、モスクワからの東の終点ウラジオストク。

…スウェーデンで初めて聞き知ったシベリア鉄道にやっと触れる事が出来た…。

 

ウラジオストク(ロシア)