台北 旧煙草工場と誠品

煙草工場と誠品生活(Eslite spectrum) 。 誠品は書店から始まり大型デパートに発展した 台湾を代表する大型複合施設。ハイクオリティな空間を提供し書店、カフェ、ファッション等が融合、 台北のあちらこちらにビルを持ち、台湾カルチャーの発信基地になっている。
松山文創園区2号倉庫 旧煙草工場

松山文創園区2号倉庫。
元々は煙草工場だったのだが、現在はイベントなどが開催される場所になっている。
中を覗いてみると若いアーティスト達の展示会のようなイベントが催されていた。
「西門紅楼」などでも感じたが台湾人は ファッショナブルでカルチュラルなセンスを持っているなと感じる。 とてもお洒落だ。
通りの向こうを見渡せば松山機場が見える。

旧煙草工場。



誠品生活(Eslite spectrum)

誠品生活。

誠品の店の中へ。



松山文創園区の緑地に入ると空に虹がかかっていた。



台湾には1947年に起こった「二・二八事件」を発端とした「白色テロ」と呼ばれた時代が40年近くあり、政治活動や言論の自由は厳しく制限されていて、危険分子とみなされる人物の多くが投獄されたり処刑されたりした。
…いわゆる戒厳令。
1987年に戒厳令が解除されて以降「台湾民主化の父」と呼ばれる本省人・李登輝などの努力で今の自由な台湾を手に入れている。
…台湾の人達はそんな抑圧された時代があったからこそ本や文化を大切にするのかもしれない。