宜野湾「共生」平和記念モニュメント

トロピカルビーチの隣「ぎのわん海浜公園」の丘の上にある「共生」をテーマにした平和記念モニュメント。1992年、大田県政の沖縄で日本復帰20周年を記念して行った「アジア太平洋芸能フェスティバル・イン沖縄」の記念碑で「アジアおよび太平洋諸国が未来に向けた友好と平和を誓うシンボル」として建てられた。このモニュメントの下に、モニュメントを囲むように各国や各地域で採れる石材を使い、それぞれの言葉で「共生」を謳っている。

ぎのわん海浜公園のどこからでも目に入るモニュメント。

”共生
このモニュメントは復帰20周年記念事業「アジア太平洋芸能フェスティバル・イン沖縄」の開催を記念しアジアおよび太平洋諸国が未来に向けた友好と平和を誓うシンボルとして設置する。
平成4年11月13日
沖縄県知事 大田昌秀”

”いちやりばちょうでー
(社)日本青年会議所沖縄地区協議会
沖縄ブロック協議会”
上記の下に「那覇、八重山、石川、浦添、宜野湾、島尻、宮古、名護、本部、具志川、糸満」の各青年会の名前が刻まれている。
「いちゃりばちょーでー」は沖縄の方言で「一度逢えば兄弟のようなものだ」という意味で「一期一会」とか「袖すりあうも他生の縁」のような意味。
「アジア太平洋芸能フェスティバル・イン沖縄」で出会ったんだからもう兄弟も同じさぁ。って事ね。
共生モニュメントを囲む各国の石碑

中華民国。ようするに「台湾」。

大韓民国。「韓国」。

HONG KONG。「香港」。

中華人民共和国。「中国」。

日本青年会議所。「日本」。

「フィリピン」。

「シンガポール」。

INDIA。「インド」。

…うっ…。分かんない…。

THAILAND。「タイ王国」。


コンベンションセンターもよく見える。

モニュメントの奥に進むと…。
宜野湾海浜公園 屋外劇場

4,000人収容の「ぎのわん海浜公園 屋外劇場」。
屋外劇場入場口はぎのわん海浜公園の公園側。

沖縄では数少ない野外劇場。
夏のコンサートや音楽フェスでよく使われる。
以前は「ピースフルラブロックフェスティバル」という2019年で36回目を迎える沖縄の夏の定番音楽フェスティバルの会場としてよく利用されていた。
僕もボランティアでよく引っ張られていたので思い入れがある劇場。
トロピカルビーチ・出島

丘を海側に行くと通称「出島」と呼ばれるトロピカルビーチの遊歩道が見えてくる。

海際に行くとこの色。
海岸線に浮かぶ街は、右側から「アラハ、北谷、砂辺、嘉手納、読谷、残波岬」。

出島によってトロピカルビーチの反対側にある小さなビーチ。
マリンジェットなどが出る浜。


1月の沖縄、天気が良く、低気圧が近くにいない日は「Tシャツ、短パン」で散歩ができる。