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本部 – ホテル マハイナ

本部町 ホテル マハイナ

本部町にあるホテルマハイナ ウェルネスリゾートオキナワ沖縄海洋博公園の道路向かいにある本格的な大型リゾートホテルで、沖縄美ら海水族館まで車で5分。「ノースタワー」「オーシャンタワー」「サウスタワー」の3つの棟からなり、総客室数は263室あり全室オーシャンビュー。3つのレストランやラウンジがあり、大浴場、ガーデンプール、インドアプールと施設も充実している。マリンアクティビティ、フィールドアクティビティ、文化体験などももちろん完備。2012年時点で言えば海洋博公園周辺では一番いいホテルだと言える。


 

チェックインを済ませ部屋に向かう。

6人が一緒に泊まれるホテルが少なく高くつくが、子供達も大きくなってきたしたまには贅沢してもいいんじゃないのって事でマハイナに。

ハイシーズンのゴールデンウィークと夏休みの間の6月なのであまり混んでいないといいんだけどね。

 

ホテルマハイナの客室

部屋に入るとアイランドキッチン。

 

キッチンの前後にたっぷりのスペースとカウンターテーブルがあり、

 

その向かいに6畳の和室。

そしてその奥にも小さな部屋があり、ホテルの中庭が一望できる

 

和室の左側には洋室のベッドルーム。

この部屋も採光がいい。

 

バストイレも明るくて結構広い。

 

和室と洋室があるのがいいね。

 

ベランダもあり、ベランダからの景色も高さがあるので遠くまで見渡せる。

左手には沖縄海洋博公園の「熱帯・亜熱帯都市緑化植物園」が目の前。

山川港の向こうには本部の大浜や谷茶の市街地が見えてる。

 

右手側も琉宮城蝶々園とか国道114号線沿いの景色が見える。

 

和室からの眼下にホテルマハイナの中庭。

 

ダイニングリビングも結構広い。

 

中庭に出てみても広さがあって結構いい雰囲気。

 

マハイナの正面玄関。

天気もいいし外に出掛ける事に。

 

この頃のIOは保育園で「虫博士」と呼ばれるくらい昆虫好きだった。

マハイナの隣の「海の駅」の広々とした芝生でバッタ取りに挑戦。

 

※その後「海の駅」の場所は「アラマハイナ コンドホテル」になっています。

 

…やっぱりお泊りの時はトランプなんだね。

 

ホテル マハイナ レストラン「マーセン」

朝食は1階のビュッフェレストラン「マーセン」。

和食、洋食、中華、沖縄料理など、料理の品揃えが豊富で全ての料理にチャレンジするのは無理かも。

 

テーブルチェアもかわいい。

 

 

レストランを出る時にコーヒーを一杯テイクアウトしたんだけど、このコーヒーがまたおいしい。

 

一旦部屋に戻って出掛ける準備をする。

 

やっぱり北部に来たら海に行かなくちゃ。

 

マリンピアザオキナワ」。

海洋博周辺に来る時はいつも立ち寄る場所。

 

沖縄県本部町 ホテル マハイナ 地図

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