那覇市第一牧志公設市場

1950年に開設され、戦後の沖縄県民の台所であり「持ち上げ」などのシステムから那覇を代表する観光スポットにもなった那覇市第一牧志公設市場だが、建物の老朽化もあり立替えが計画され、2023年3月19日についにリニューアルオープンした。建物は新しくなったんだけど、店舗は元々入居していた店舗に新規に出店した店を加え合計84店舗、「持ち上げ」などのシステムは以前と変わらず引き継がれている。

リニュアルオープンしてはじめて公設市場に来たんだけど…。
店の雰囲気とかがあまり変わらないんで新鮮味はないかな(笑)。

まあ、確実に看板は綺麗になってるよね(笑)。

言い換えれば、以前の公設市場に近い雰囲気で逆に安心する。

鮮魚に精肉、

乾物、

テビチ、チマグー、ミミガー、中味など、沖縄らしい食材を販売するお店が並ぶ。

公設市場の真ん中のエスカレーター前にある「中真水産」さんの青い看板。

伊勢海老がこれでもかと並び、

その中でもひときわ目を引く「沖縄最高級ニシキ伊勢海老」。
でっか~。

夜光貝も… でかっ!
お店の人とお客さんのやり取りを聞いてたんだけど、これって定価ではなく交渉で売買されているみたい。
しかも中国語で商談していた。
公設市場進化してるな~。

「中真水産」さんの向かいには2階に続くエスカレーター。
那覇市第一牧志公設市場2階

一階の店舗で食材を買って、調理できる形にさばいてもらい、2階の食堂にさばいてもらった食材を持ち込んで調理してもらうことを「持ち上げ」という。

牧志第一公設市場ってこの「持ち上げ」のシステムで人気化したんだよね。

2階に上がるとだいぶリニューアルしたんだ感が出てくるな。
綺麗になったじゃん。

このメニューの陳列やカオス感が沖縄だよね。
せっかくの新しい施設なのにサイネージ化とかはしないんだね(笑)。

相変わらず客引きをしている店員さんとかがいて、公設市場らしい文化は残されている。

2階の一角にはジェラート屋さん。
しかし…、外国人比率すっごく高くない?
中国語と英語と韓国語しか耳に飛び込んでこなかったんだけど…。