台湾 – 鶯歌陶瓷老街

2021-07-30

鶯歌陶瓷老街

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街

鶯歌陶瓷老街。今回は台湾人の旧友、陳君が空港に車でピックアップしに来てくれて車に乗った瞬間からいきなりツアーが始まった。 速攻で陶器の街「鶯歌陶瓷老街」直行。今までガイドがつくような旅はほとんどしたことがなかったし、ガイドブックも持たず行き当たりばったりな旅ばかりだったので、今回の旅の充実ぶりはすごい感じになった。



台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街石畳

石畳が綺麗な街。

この一角はほとんどがこういった感じで統一されている。

 

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街 ビル上のアパート部分

観光の街に見えるが上層階はアパートメントになっていて人が住んでいる様子がうかがえる。

 

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街 お土産品店の宝石細工

やはり中華圏なので水晶などのお土産も多い。

多い上にデザインやサイズがすごい。

写真の石も僕にとっては斬新なデザインだ。

 

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街のお土産品店 店内

ちなみに、鶯歌陶瓷老街へのアクセスは台北駅から台鉄で約30分、片道31元(約119円)、

10分~20分間隔で運行している。

 

しかし… 日本の公共交通機関は… 高い。

 

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街のお土産品店「翡翠の工芸品」

玉の下から水が噴き出していて、玉が回っている。

それは理解できるんだけど、この煙って…。

ド、ド、ドライアイス?

…なわけないか。 どうなってるんだろう…。

 

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街 掃除をする少年

週末の土曜日だからだろうか、小学生くらいの少年がお店の前を掃除している。

…こういう光景っていいよねぇ~。

 

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街「鶯歌老街陶館」

鶯歌老街陶館

2階建ての商業施設で1階は雑貨店や、陶器、翡翠、茶葉などのショップが入り、2階には翡翠の店、陶芸教室、飲食店などが入所している。

 

この町には「鶯歌陶瓷博物館」という博物館があり、台湾での陶芸の歴史や陶器の作り方などを知る事ができ、 自分で陶器を作る体験コーナーもある。レストラン併設。

目の前には広々とした「陶瓷公園」があったり「サイクリングロード(レンタサイクルもしている)」 もあるので子供と一緒だともっと楽しめそうだ。

 

■鶯歌陶瓷博物館
開館時間:月~金 9:30~17:00、土日 9:30~18:00
休館日 :すべての最初の月曜日(国定休日を除く)、旧暦大晦日及び正月一日、選挙日、他。
料金  :陶博館の参観無料。
アクセス :台湾鉄道の鶯歌駅下車、文化路出口を右折して徒歩約10分。
住所  :新北市鶯歌区 文化路200号
電話番号:+886-2-8677-2727

 

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街「鶯歌光点美学館/鶯歌光點美學館」

鶯歌光点美学館/鶯歌光點美學館

陶器や洋服、工芸品など、お洒落なお店の集まる3階建ての商業施設。

美術館ではありません。

陶芸体験

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街「陶芸体験」ろくろを回す

陳君に引っ張られ僕たちも陶芸体験をすることに。

…やってみると、結構おもしろい。

職業柄、物作りは好きなわけで、気が付いたらこだわりまくってしまった(笑)。

①まずは粘土をろくろに乗せて、手に水を付けやさしく力強く陶器の形を作っていく。 薄い茶碗にしたいと思い頑張っていたら…

やはり崩れた。

…やり直し。

 

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街「陶芸体験」模様づけ

②ヘラや串を使って模様をつける。
③最後に釉薬(色)をサンプルの中から選んで終了。

2週間ほどで焼き上がりが自宅に送られてくるようだ。

 

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街 陶器販売コーナー

僕たちは街の陶器屋さんの陶芸体験をしたので、当然お店の中は売り物の陶器がずら。

…今まで関心がなかったのだが、注意を払ってみてみると焼き物って結構おもしろいかも。

 

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街「陶芸体験」

壺にくびれを付けてみた。

外には串やへらでの模様は入れず、内側に「M」の一文字を入れてみた。

釉薬は藍色をチョイス。

 

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街「陶芸体験」

S氏はこんな感じ。

あとは焼き上がりと郵送を待つのみ。

 

鶯歌陶瓷老街 散策

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街

陶芸体験を終えて鶯歌陶瓷老街の街を散策。

 

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街 香腸(ソーセージ)

まだ台湾に入ってから何も口にしていない事もあり、 とてもおいしそうに感じる。

香腸(ソーセージ)一支(一本)35元(約140円)。

鸡腿捲 一本 35元。

 

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街「鶏腿巻」の屋台

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街「冬瓜茶」の屋台

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街「搾りたてレモン+蜂蜜ジュース」の屋台

「現搾檸檬汁加蜂蜜一杯35元三杯100元。」
「搾りたてレモン汁+蜂蜜、1杯35元、でも三杯頼むと100元でお得。」
…という事だね。

…この「+冬瓜茶」ってあの日本にある冬瓜と一緒?

…そうらしい。

 

まあ、冬瓜もウリ科でメロンやスイカの仲間だし、 沖縄ではポピュラーな食べ物なので飲めるんだろうけど、 冬瓜汁を飲むというのがイメージできない。

結局「檸檬汁+蜂蜜+冬瓜茶 25元(約100円)」をいただく事に。

 

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街「脆皮鶏蛋焼/脆皮雞蛋燒」

「脆皮鶏蛋焼/脆皮雞蛋燒」

直訳すると「カリカリの皮の卵焼き」。

まあまあ、並んでる商品見たら想像つくかな。。

 

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街 香腸(ソーセージ)

普通にうまい。
でもジュースは冬瓜のねっとり感が気になる。

冷えてないとちょっと馴染めないかなと感じた。

 

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街の街並み

石畳がとてもきれいで気持ちのいい散策に。

 

台湾 新北市 鶯歌陶瓷老街の街並み

第二次世界大戦は
1939年9月1日、ドイツ軍によるポーランド侵攻に始まるヨーロッパ戦争と、1941年12月8日(日曜日)、日本の真珠湾攻撃による英米への宣戦布告により世界戦争に発展した。
※真珠湾攻撃…The attack on Pearl Harbor.

 

そして
1945年4月30日、ヒトラー自殺。
1945年5月8日、ドイツの無条件降伏でヨーロッパ戦線は終結、
1945年8月15日、日本の無条件降伏をもって第二次世界大戦は完全に終結した。

 

台湾は
1945年、日本の敗戦を受け中華民国の統治下に入り、
※この時点で中華民国の首都は南京。
1949年12月、蒋介石率いる中華民国の中央政府移転が事実上の台湾中華民国の始まりとなる。
※1950年3月、蒋介石が台湾にて初めて総統に就任。

 

鶯歌陶瓷老街の石畳を陳君と歩き、
1624年~1662年のオランダ植民地時代、
1662年からの鄭氏による初めての漢民族在台湾政権時代(東都)、
1683年~1895年の清朝統治時代、
1895年~1945年まで半世紀もの日本台湾統治時代、
1945年~1949年12月の中華民国統治時代、
といった複雑な台湾の歴史を知った。

鶯歌陶瓷老街(台湾 新北市)