Go Sleep Hotel 漢口
たっぷり4本煙草を吸い終わった時点でやっと彼らは帰ってきた。
もう、勘弁してよ…。
結構遅い時間だがちゃんとフロントにスタッフがいる。
暫くゲストハウスとかばかり利用していたので最近は無人のフロントが当たり前だったんだけど…。
街中のビルをリノベートしたホテルだと思うが、 広さもあり、バスルームも広く、変な匂いもなく快適なホテルだ。
実は窓がないのだが、それも後でS氏に言われるまで気づきもしなかった。
[2015/06/06時点での宿泊情報]
■ゴー スリープ ホテル ハンコウ (高絲旅店漢口館/Go Sleep Hotel-Hankou)
Booking.comで詳細を見る・予約をする >>
スタンダードツイン
ビュッフェ式朝食付(毎日07:00~09:30)
¥5,627
台北西門駅徒歩約6分
夜のロビー・レストランエリア。
フロントスタッフはまだいた。24時間いるのだろう。
レストランスペースは誰もおらず、テレビだけが流れていた。
夜の西門駅付近 散策
せっかくなので荷物を部屋に置き街に出かける。
まだ屋台がでている。
漢口街や峨嵋街は歩行者天国になっているらしい。
0時過ぎでもこの賑わい。
各種Tシャツ各200元(約800円)。
…これ絶対値切れるよね…。
派手なイルミネーション。
若者の街って感じだね~。
僕とS氏はバーとか居酒屋を求めて街を彷徨ったが、結局見つけられずにホテルに。
ホテルのレセプションで「近くにバーとかないの」って聞いたら 難しい顔であっさりないと言われた。
あんなに街は深夜にして人で溢れかえっているのに飲み屋がない…?。
んじゃここで飲み屋始めたら独占事業じゃないの?
…という話題を酒の肴にホテルで部屋飲みをする事になった。
実は飲み屋がないなんてことはなく、ただの英単語のかけ違いだった。
Go Sleep Hotel 漢口