イタリア-ユーレイルの旅-世界を旅するフォトエッセイ(海外観光旅行ブログ)

ユーレイルの旅

アムステルダムを出て ドイツ(Germany)に立ち寄りぬるいビールを飲み、 スイス(Switzerland)の山間部で下車し余りの寒さに引き返し、 イタリア・ミラノを目指す。

 

…とはいってもまあ、列車に乗ってしまえば 勝手に目的地に着くし、乗り損ねたら次の列車に乗ればいいだけなので ユーレイルパス(Eurail Pass)はとても便利だ。

 

日本やオーストラリアなど海に阻まれた国に入国するためには飛行機を使うのが普通だが、 時間に遅れると大変なことになるし、オープンチケットでも 一度予約を入れリコンファーム(フライトの再確認・Reconfirmation)をすると 搭乗便が確定してしまう。

列車の旅はその辺も気楽だ。

 

僕はサーファーズ・パラダイスで事前に3か月有効なユーレイルパスを格安で購入していた。

 

ヨーロッパ南方の列車は客席がずらっと並ぶタイプではなくコンパートメント(Compartment)と呼ばれる 6人掛けの部屋に分かれる。

みんながみんな6人で旅行している訳ではないし、 僕のように一人旅の人も少なくないので自然と知らない者同士が一つのコンパートメントに入る。 お互いに興味を持つと声を掛けて仲良くなったりする。

 

ヨーロッパ。Eurail.
この列車ではイタリアに戻る若い集団と一緒になり大騒ぎになった。

基本的に東洋人は少ないので目立つ。

 

ヨーロッパを走る列車の中でもイタリアを走る列車は盗難が多く 「泥棒列車と呼ばれているから気を付けろ」 と教えてもらった。

 

夜になるとコンパートメントのシートを倒して簡易ベットの状態を作り、 その下にそれぞれバックパックや荷物 を収納、そしてコンパートメントのドアを締めて寝るのだが、 この下に置いた荷物が狙われるらしい。

 

…まあ、英和辞典と着替え数枚しかバックに入れていない僕の荷物は 盗んでも…。ねえ。
ちなみにパスポートと現金はずっと足首に巻いて旅をしている。

 

ミラノに到着

オランダからドイツ、スイスを抜けて到着したイタリア最初の街はイタリア北部最大の都市ミラノ(Mirano)。
とりあえずは観光インフォメーションを探して街の観光情報を収集する。

 

ヨーロッパ。Duomo di Milano.
▲ミラノ大聖堂。ドゥオーモ(Duomo di Milano)。

世界最大級のゴシック建築物で屋上にも上れる。

 

ヨーロッパ。Italy.
▲ドゥオーモ広場。

イタリア統一を果したヴィットリオ・エマヌエーレ2世(Vittorio Emanuele II)騎馬像。

 

ヨーロッパ。Italy.
ヨーロッパ。Italy.
夜になって、また夜行列車に乗りローマに向かう。

 

ミラノ大聖堂周辺の現在の宿泊施設情報



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【ユーレイルパス】 

一定期間ヨーロッパの鉄道が乗り放題になるチケット。
イギリスを除く西ヨーロッパのほとんどを自由に回れるグローバルパスや 国数を限定したセレクトパスなど旅の目的地に応じて選ぶことができる。 >> 詳しくはレールヨーロッパ(RailEurope)のサイトをご覧ください。

ミラノ(Mirano)


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