那覇 国際通り屋台村

那覇市ぶんかテンブス館

那覇市ぶんかテンブス館の交差点を安里方面にワンブロック歩き、信号のある小道を右に折れると「国際通り屋台村」。21件の飲み屋、そば屋、すし屋、肉料理の店、海鮮の店などが様々な料理店が集まる施設で、那覇市国際通りの元々グランドオリオンという映画館があった跡地に2015年6月にオープンした。今までも那覇には何度も「屋台村」と呼ばれる施設が作られたのだがどこも長続きしなかった。沖縄最大の歓楽街、那覇市「松山」にできた屋台村でさえ10年はもたなかった。しかしこの「国際通り屋台村」はいままでとちょっと様子が違って、平日の朝っぱらからでも呑んでるオヤジはいるし、夕方になるとすでに満席といった盛況ぶり。見た目とは違いちゃんとコンセプトもたてて運営しているので息が長いかも知れない。那覇国際通りの新しい夜のスポットになっている。


 

那覇国際通り

那覇市ぶんかテンブス館から安里方面を向くとすぐ「居酒屋なか~てぃ~」の看板が左サイドにあり、その正面には琉球銀行。

 

那覇国際通り

この琉銀の角を曲がって、

 

那覇国際通り屋台村の通り

オリオン通り。この道を10mちょい歩くと、

 

那覇 国際通り屋台村

左手に「国際通り屋台村」の大きな看板がある。

 

那覇 国際通り屋台村隣「離島マルシェ」

国際通り屋台村の入り口の右隣りには「離島マルシェ」。

木目調のおしゃれなカフェ風になっていて、各離島の泡盛が並べられ、泡盛1杯200円、古酒400円、泡盛カクテル500円とリーズナブルな泡盛と、洒落たおつまみが楽しめる。

 

那覇 国際通り屋台村向い「千五百べろ」

那覇国際通り屋台村の向いには「千五百べろ」。

少し前までは「A5黒毛和牛 肉屋 文月」というA5ランクの和牛が一切れ180円で味わえるのがうたい文句の焼肉店だったが、店名を変更したようで今は「千五百べろ」という名前になっている。お肉の握り寿司も提供しているが、焼肉の店なのは変わらない。

 

那覇 国際通り屋台村向かい「青島食堂」

「千五百べろ」の隣には台湾料理の店「水餃子 青島食堂(ちんたおしょくどう)」。

中国では”餃子”と言えば”水餃子”を指し、餃子と言えば焼き餃子というのは日本独特の文化。

この青島食堂では皮の厚い本格的な水餃子(10個550円)や八角の効いた魯肉飯(ルーローファン250円)、台南担仔麺(350円)、麻婆豆腐(550円)、エビチリ(800円)などが味わえる。

本当に台湾の小吃店に来たみたいな感覚になる。

座席:カウンター席5席、テーブル席4つ。

営業時間:18:00~24:00。

 

那覇 国際通り屋台村

那覇 国際通り屋台村のステージ

この国際通り屋台村は、夕方に来るとほぼ満席で、酔っ払いがたくさんいるため、写真をパシャパシャ撮ってたらからまれそうな雰囲気なので、お昼にやってきた(^_^;)。

いや、言い訳なんだけど、夜に来てマジで絡まれた事あるし、写真撮ってもモザイクだらけになるし、夜の雰囲気は自分で確かめてください。ごちゃごちゃしてて賑やかで活気があります。

 

那覇 国際通り屋台村

那覇 国際通り屋台村のステージの前の通り。

ステージでは島唄やエイサーなど郷土芸能をはじめとした様々なライブが行われる。

 

那覇 国際通り屋台村「離島バル しまぁしまぁ」

離島バル しまぁしまぁ。

タコライス(880円)、うちなぁ混ぜそば(968円)などを提供。

 

那覇 国際通り屋台村「焼肉酒場シーサードラゴン」

焼肉酒場 シーサードラゴン。

石垣牛ロースのBIG炙り寿司(980円)、でーじ BIG カルビ(1,280円)などを提供する焼肉屋飲み屋さん。

 

那覇 国際通り屋台村 右側の通り

中山通り。

国際通り屋台村は屋台と詠いつつ、どの店もちゃんと店舗で、俗に言う「センベロ」と思ってくる人もいるようなんだけど、1,000円を超える料理もたくさん提供しているのでセンベロというのは誤解。

国際通り屋台村の大体のお店は、お昼の11:00から12:00に開店して、夜24:00くらい迄オープンしている店が多いので飲み屋街と言い切る事も出来ない。まあ、夜になると飲み屋街になるんだけど、昼から呑んでるのもいるんだけど、ランチでお寿司とかおそばとかステーキとかお好み焼きとかを食べるという利用の仕方もある。

どちらかというとこだわりの強いお店の集まりと思った方がいいかも。こっちの店でちょっとつまんで、あっちの店でちょっとつまんでと、正にスペインのバル的な楽しみ方のできる場所。

那覇 国際通り屋台村のトイレ

トイレもちゃんとあり、

 

那覇 国際通り屋台村の男子トイレ

とってもきれいで24時間利用可能。

 

那覇 国際通り屋台村の「うとういむち宣言」

国際通り屋台村のトイレに貼られた「うとぅいむち宣言」。

「うとぅいむち」とは沖縄の方言で「おもてなし」や「接待、接客」を意味する言葉。

こういう共通コンセンサスって大事。

 

那覇 国際通り屋台村

屋台村の通りを反対側に抜けてもちゃんと看板がある。

 

那覇 国際通り屋台村 店舗案内

入居店舗の案内板。

まあ、1分もかからず一周できるので、国際通り屋台村に来た際には、ビール片手にお店を覗き込みながら自分の目で確かめてみるのがいいと思う。

 

那覇 国際通り屋台村裏の「小料理 小桜」

国際通り屋台村の裏には小料理「小桜」さん。

沖縄の郷土料理を提供する居酒屋さんなんだけど、老舗の居酒屋さんのようで、1955年創業らしい。

海ブドウ、島ラッキョウの天ぷら、ゴーヤチャンプルー、ソーミンチャンプルー、豆腐よう、ミミガーなど、お店の雰囲気も、お皿も、料理も「あ~、沖縄だ~」と感じさせる昔ながらの沖縄料理の居酒屋。

国際通り屋台村の垢ぬけた感じもいいんだけど、対照的な小桜さんも一度は来ておきたいお店。

 

那覇 国際通り屋台村裏の「山羊料理さかえ」

居酒屋小桜さんのとなりには「山羊料理 さかえ」さん。

沖縄で昔から食べられているヤギ料理も、(無理な人は多いけど)ぜひ試して欲しい。

山羊料理のお店ってどんどん減ってるから、今のうちに食べとかないと、そのうちとんでもない高級料理になる可能性がある。

 

那覇 国際通り屋台村裏の「うちなー料理 亀仙人」

さらに隣に「うちな~料理 亀仙人」さん。

ドリンク三杯+おつまみ一品のセンベロを提供している。

こちらも沖縄料理を提供している。ここら辺では料金がリーズナブルなお店。

 

那覇 国際通り屋台村

国際通り屋台村の中に戻ってメインステージのある「北山通り」側。

正面突き当りは鉄板焼き居酒屋「味ノ坊」さん。お好み焼き、焼きそば、タコ焼きで一杯ってお店。

 

那覇 国際通り屋台村

国際通り屋台村の玄関口「南山通り」。

入口右手に「手作りあぐー餃子の店 餃子制作所」があって、11:00過ぎなんだけど60過ぎのおじ様がすでにある程度でき上っていて、いきなり、

「えぇ、俺は(写真)撮らんけよ。」

と言われた…(汗)。

 

…なんだよ、昼に来てもからまれんじゃん…(涙)。

 

夜の国際通り屋台村

国際通り屋台村の夜の賑わい

ちなみに夜の賑わいはこんな感じで、座ると来ないじゃん、って感じになる。

…立ったまま飲んでるじゃん…。

 

那覇 国際通り屋台村 地図

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