上海都市計画展示館
上海都市計画展示館。ここは学校のカリキュラムに組まれていたのでやって来た。 昔の上海の写真や資料、名前の通り上海の都市計画の資料が展示されている展示館。でかい上海未来図のジオラマや近未来の上海の姿が伺える。 中国語での上海の歴史のクイズゲームなどもあり、気心の知れたメンバーと遊園地にでも来たかのように楽しんだ。
(上海城市规划展示馆/Shanghai Urban Planning Exhibition Center.)
バスの中からにぎやかに。
もうこの頃には普通の会話は中国語、 中国語で説明できないと英語。ふざける時は誰も解らない自分の母国語。この4人は母語がみな違うのでそんな感じになった。
ロシア語は難しすぎて一つも教えてもらわなかったけど、スペイン語とイタリア語はいくつか単語を教えてもらったりしていた。
恥ずかしいのであまり人には言わないが、スペイン語もイタリア語もロシア語も少しかじった事があり、 前の二つラテン系は語学として少し理解しているが、 ロシア語はアルファベットの段階で断念している。
ほんとにとっつき悪いんだよね…。
難しい…。
あの記号みたいなの頭に入ってこないんだもん。
…でもロシア人の友人は少なくないので困る。
エントランスフロアにある金色のオブジェ。
…でも、これわざわざ金色で作ってるけど「現代」。
この建物って、…陸家嘴に今もうすでにあるよね。
1866年頃の上海の劇場の写真。
こういう昔の上海の写真、好き。
ノスタルジックなのいい。
この時代にこの街に来たかったな~。
ここがメインのジオラマ。
部屋いっぱいのサイズ。
阿龍は14歳の時に一度来てるらしく、全然見る気なし。
未来のエコ都市上海をイメージできる。
空港の発展の歴史や、地下鉄の歴史なども書かれていた。 そこで僕が感じたのは
「…頭ではわかっちゃいたけど本当に最近まで地下鉄もなかったんだ。。。」
一号線の開通が1993年4月で徐家匯~錦江楽園の間わずか6.6km。
二号線の開通が1999年10月で中山公園~竜陽路の間15.6km。
三号線の開通が2000年12月。。。
世界初の地下鉄がロンドンの1863年1月10日だからそれより130年も遅れて地下鉄が走った事になる。
上海は1842年の南京条約以降、イギリス、アメリカ、フランスの租界があり、発展したのを考えると、なぜこんな大都会に地下鉄が長い間走らなかったのか謎は深まる。
…実は第二次世界大戦後、上海は一時さびれている。