マウントアイザ~タウンズビル
クイーンズランド州タウンズビル。グレート・バリア・リーフの島々への玄関口の一つでもあり、アウトバーンへの玄関口でもある。 ビクトリア州・ソブリン・ヒル同様ゴールドラッシュで栄えた町の一つ。 1770年にキャプテン・クック(Captain Cook)がこの沿岸を航海した時に タウンズビル周辺の島々や港、岬などに名前をつけた事でも知られる。タウンズビルの人口は約18万人程だがノーザン・クイーンズランドでは最大規模の都市。州都ブリスベンから1,300Kmも離れている事もあり、ノーザン・クイーンズランド地域の経済、交通、政治、教育そして軍事などのハブとして機能している街だ。
アリススプリングスからクイーンズランドに向かう。 地図を見るとタウンズビル、ロックハンプトン(Rockhampton)、サーファーズパラダイスなどの選択肢 があったが、せっかくのオーストラリア一周旅行なので3つの中で一番北のタウンズビルに向かう事にした。
気が向いたらもっと北のケアンズ(Cairns)に向かうかもしれないし…。
マウントアイザ(Mt.Isa.)
ノーザンテリトリーを抜けクイーンズランド州に入った。 途中マウントアイザ(Mt.Isa.)という町で休憩。
結構長い休憩だったので、グレイハウンドで一緒になったドイツ人旅行者達と一緒にバーに。
やっぱりアルコールが入ると話が弾む。
ダーウィンで気付いたように、やはり英語を母国語としないヨーロピアンは話しやすい。
彼らはガイドブックを持っていて知識があり、僕は手ぶらで知識もない…。 …マウントアイザは炭鉱の街なんだよ…と教えてもらった。
やっぱガイドブック一冊くらいは必要だね…(苦笑)
クイーンズランドの内陸の街だというのに、なんもないトコなのにシドニーのジャパレスで一緒に働いていた サーファーのワークメイトとばったり出会った。
…しかも上半身裸でうろついていた…。
ちょちょ、なんでこんなトコにいるのさ。しかも何、その恰好。海とか波とかないんですけど。
僕たちは不思議と「あ!」「よっ!」と一言交わしただけで別れた。 数か月ぶりに出会ったのになんてあっさりって思うくらい。 彼がここで何をしていたのかはいまだにわからない。
…結局オーストラリアは都市部が数えるほどしかなく、小さな町は本当に小さいので、外をうろうろしているとこういう事がしばしば起きる。
大陸は広いのに狭いよね~。
タウンズビル
オージーのオジサマと。 なんだか親切にタウンズビルの事を色々教えてくれた。 やっぱこの辺はのどかだな~。 ノーザンテリトリーのダーウィンはアボリジニが多かったけど、クイーンズランドに入ると 白人オージーが多くなった気がする…。
生まれて初めてのヒッチハイク。
…まあ、テクテク歩いてたら「乗ってくかい?」と声をかけてもらっただけなんだけど。近場にだし…。
タウンズビルで日本人旅行者に出会った。 やっぱりグレートバリアリーフ・エリアに入ると日本人がちらほら見かけられるようになった。
いや~、久しぶりの日本語~。
ちなみに彼らとは後にサーファーズ・パラダイスで再会することとなる。